YouTubeはインフルエンサーじゃなくても出来る!

YouTubeは始めるのは難しい?

これがわかるとできる!

 

 

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今芸能人が沢山参入YouTubeはもう素人が始めるには手遅れ

 

 

 

そんなことありません。時代の流れが変わっているように

YouTubeも変わっています!

 

 

これから解説する3点を越えれるとYouTubeで稼げちゃいます!

 

 

 

 

 

 

動画に広告を付けれるまでが長い

今現在(2020年3月時点)広告を動画に付けるのはとても難しくなっています。

YouTubeアドセンスで動画に広告を付けれるようになるには条件があります。

 

  1. YouTubeチャンネルの登録者数が1000人以上であること
  2. 動画の総再生数が4000時間以上であること

 

この二つが動画に広告を付ける条件になっています。

 

条件が追加されて新規でのYouTuberはとても減りました。

昔は投稿した動画1本目から広告が付けることが出来たので

そのころにドカッとYouTuberが増えました。

 

結構初心者が始めようと思うと敷居が高いですよね?

その攻略はこの後3つ目でご説明します。

 

 

 

 

動画を作るのにとても時間がかかる

動画を製作するまでにはとても道のりは長いです。

 

  1. ネタを考える
  2. 実際に撮影してみる
  3. 動画を編集する
  4. 動画をアップロードする

 

この4つの過程があります。

 

実はこれ結構大変です。

 

どういう系統で動画を撮るかによってネタは異なりますが

YouTubeをするにあたってネタ探しは一生するものといっていいでしょう。

 

ネタが決まったら次は撮影です。

今はスマートフォンが普及していて簡単に動画が撮影できますし画質も十分です。

ある程度収益が出てからビデオカメラにするのもいいと思います。

 

最大の難関は編集です。

編集は絶対パソコンでするのをオススメします。

スマホで撮って無料アプリなどで編集をするという手もありますが

アプリによっては無料なものだと動画に薄くアプリの名前が表示されるなどして

見やすいとはいえない動画が出来上がってしまいます。

なのでパソコンでの編集をオススメします。

 

ただしパソコンで動画編集しようと思うとパソコンによってはフリーズしたり

カクカクしたりなどと編集しにくい場合や動画の書き出しが何時間もかかるなどの場合もあるので多少初期投資としてスペックのいいパソコンを買うのをいいビデオカメラなどを買う前にするべきでしょう。

 

パソコンでは無料で良い編集ソフトがあります。

私のオススメはAviUtlです。

無料とは思えないほどの機能が充実しているので私はAviUtlをオススメします。

 

 

 

専門性が必須

YouTubeで成功しようと思うと専門性が必須です。

トップ層のYouTuberらしい動画を上げたところで動画のアクセス数が伸びる時代はもう終わっています。

 

 

 

釣り、料理やメイクなどといった視聴者全般を相手にするのではなく

一部の視聴者に需要がある動画をあげる必要があります。

 

ただし、専門性といってもある程度同じジャンルで動画を投稿している人がいれば

動画の再生数が散らばるだけなので、あまり同じジャンルで投稿している人がいない

ジャンルを探して投稿すると動画の再生数を独り占めできるかもしれません。

 

 

 

 

最後に

長々と読んでいただきありがとうございます。

上記の3点を踏まえた上でYouTubeに挑戦してみてください

 

 

 

 

 

余談ではありますが、高校生でブロガーをしています。

なぜこのYouTubeのブログを書いたのには理由があります

それは高校生ながら過去2回YouTubeに挑戦したことがあります

1度目は小学校6年生の時2度目は中学2年生の時

今では完全に黒歴史化していますがこれがわかっていれば継続していけていたかもしれません

ぜひこのブログを有益に使っていただけると幸いです。

 

 

Twitter @hanmenkyoushi17

ルズリ🔰駆け出し学生ブロガー (@hanmenkyoushi17) | Twitter