誹謗中傷するアンチのこれからの未来
アンチのこれから
SNSでの誹謗中傷により女子プロレスラーの木村花さんが死去されました。
心よりご冥福をお祈りいたします
この誹謗中傷はSNSが普及している今重要な問題です。
《この記事を見ていただきたい人》
これらを見た人はぜひ考え直して色んな人に見てもらえるように拡散してほしいです。
アンチとの向き合い方
アンチのつくような芸能人やインフルエンサーは同じ人間ではあるので
アンチに対して誹謗中傷に慣れていたり、気にしていない人、無視できる人もいますが
その反面に誹謗中傷に対して、反応してしまったり、メンタルをやられてしまう人もいます。
慣れたり、気にしない人、無視できる人は一定数アンチはいるものだと割り切っていたり、自分の目に入らないようにミュートなどの機能を使用したりしています。
「なぜミュートなのかな?ブロックすればいいじゃん!」と思う方もいるとは思います
《ミュートをオススメする理由》
ミュートはされた相手には自分がミュートされていることは気づきません。
なので誹謗中傷しているアンチはそれに気づかず誹謗中傷コメントを送りつけますが
ミュートしている芸能人やインフルエンサーには見えません。
ですがブロックは相手に「この人はあなたのことをブロックしています」というのが表示されてしまいます。
そうなればアンチは相手からの反応に喜び、相手の情報がみれなくなるのでアカウントを変えて再び同じことをしたりしていたちごっこになり誹謗中傷は終わらなくなります。
誹謗中傷して苦しんでいる相手をみたいアンチはアカウントを作ることくらい簡単にします
なので誹謗中傷を避けようと思うとブロック<ミュートとなるわけです。
自殺などに追い込まれてしまう理由
追い込まれて自殺やうつ病などの精神がやられてしまう人の傾向として
- アンチの意見も取り入れようとする
- 1度気にするとずっと気にすることになり、視野が狭くなって良い意見もあるなか誹謗中傷しか目に入らなくなる
これらのことが考えられ耐えきれなくなって自殺してしまったり、鬱になったりしてしまいます。
誹謗中傷できる・してしまう理由
誹謗中傷できてしまう理由としては
- 匿名
- 顔が見えない
- 身元がバレないと思っている
これらのことが挙げられます。
反対に言えば、直接言ってくるようなアンチは基本的にはいませんし、直接いってくるのであれば、警察や弁護士などに相談すればいいんです。
これからの見直されるSNSの使い方
これからはアンチは減ると考えています。
その理由としてはお金をもっている人のアンチが民事訴訟されていくということです
インフルエンサーや芸能人ではない人は金銭面で、少し難しいのですが、アンチに対して情報開示請求をし民事訴訟されるということが1人でも起こり公に情報が出回ると
SNSの使い方やモラルどうこうの問題ではなく怖くて誹謗中傷できないという状況が出来上がるのでアンチなどは減ると考えています。
なので個人的にはバンバン民事訴訟されて誰もが使いやすいSNSの環境ができることを期待しています。
最後に
長々とブログを読んでいただきありがとうございました。
こういったニュースなどの記事や本のブログなどを書いているのでよければ確認お願いします。
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