早起きをより確実にするための夜のルーティーン
朝を有意義な時間にするための夜のルーティーン
こんにちはハルトです。
今回は朝早起きして有意義な時間の作り方を紹介します。
条件としてある程度生活リズムが整っている人には可能だと思いますが
昼夜逆転している人は難しいと思われますのでご注意を。
寝る30分前にはブルーライトを放つものを見ない
正直これに限ると思います。
ブルーライトを放つものとは、スマートフォン・パソコン・※テレビ・携帯ゲーム機器
を指します
※テレビは最悪至近距離で見ないならブルーライトの影響が少ないとみて、見ても良い
現代はスマホ依存症やSNS依存症という言葉もあるほど生活の中にスマホが入ってきていますがスマホのブルーライトは私たちの生活に想像以上の影響を与えています。
影響の例を挙げてみるとするならば
- 視力の低下
- 姿勢が悪くなる
- 学力の低下
こういった影響があります。その他の影響として睡眠不足についての解消も兼ねたブログです。
お風呂で体をあったまる
湯船につかってあったまることをオススメします。
シャワーだけだと体の芯が冷えたままなので湯船で体の芯まで温めましょう。
5~10分でも全然変わります
長風呂が可能ならば湯船につかりながら読書でもしてみてください
気づけば結構時間が進んでますし、情報もインプットできるので有意義な時間です。
これは参考までにですが…
お風呂から出たらスマホを見ない
スマホの見たら脳が活性化するのでもうお風呂上りからスマホは出来るだけ見ないでください。見れば見るほど朝早起きするのは難しくなるでしょう
なのでお風呂から上がるとスマホなどの用事を済ませて※ベッドから離れたところにおきましょう
※ベッドから近いと無意識に触ってしまうので立って行かないと取れないところにおきましょう
お風呂上がりのストレッチ
お風呂上がりにスマホを触るなと言ったら寝るまで暇ですよね?
深呼吸しながらストレッチなどしてみるといいと思います。
体が落ち着くので脳も寝やすい状況になります
湯船につかって読んでいた本の続きを読むのもありですね。
布団に入って目をつむる
ストレッチや読書が終わったら布団に入り目をつむり寝ましょう
いつもよりだいぶ寝やすいとおもいます。
そして早起きして朝有意義な時間を過ごしましょう
早起きは三文の徳というくらいですからね
最後に
長々とブログを読んでいただきありがとうございました。
私はこの方法で朝4時おきに成功しました。
ぜひ皆様も挑戦してみてください。そしてよろければご感想をお聞かせください
お待ちしております。
ハルト。
ルズリ🔰新型コロナの外出自粛を訴えたい (@hanmenkyoushi17) | Twitter